吉田ヒデヒト農園





5.29(日)わらべ村21thアースマーケット出店します、と、沖縄で起きていること

Category : えごま, ご案内 · by 5月 28th, 2016

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なんだか連日あっちー!!みなさん早くもバテてはおりませんか。

そんな今週末の日曜日は、美味しいもの、身体に優しいもの、素敵なもの、たくさん揃った【わらべ村21thアースマーケット】にて出店しまーす。

えごま油の試食、たくさん用意していきますよー。ワクワク期待してペロンと舌なめずりしつつ、どうぞお越しくださいね。

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そして、今回の手ぬぐいはこれ↓ またまたMITSU PRINTさんの作品です。

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沖縄では、米軍基地による問題・被害が戦後から現在までずーっと続いています。辺野古のことは最近ニュースになっていますね。

実は、そのすぐ近くの「東村高江(ひがしそん・たかえ)」というところでも、米軍のオスプレイが離着陸する"ヘリパッド"の新建設計画について、住民たちが長年の間「そんな危険なものを家のすぐ近くに造らないでください」「これ以上、静かな森の環境を壊さないでください」と反対の声を上げ続けています。2013年に公開されたドキュメンタリー『標的の村』をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

この手ぬぐいには、「危険なヘリパッドやオスプレイはいりません」というきっぱりとした拒否と、「高江に安心して暮らせる平和を」などのたくさんの祈りが込められています。

このなかに描かれた人々も、満天の星空を見上げ、ごはんを煮炊きし、のびのびと踊り…ささやかで、楽しい、普通の暮らしを営んでいます。こんなどこにでもある当たり前の暮らしを、戦闘機の爆音で脅かされたくないのです。危険なものに頭上をブンブン飛ばれたくないのです。

DSC_0304_R 最近、沖縄で、元米兵による強姦死体遺棄事件が発生しました。

彼女がどんなに苦しく、怖かったか。彼女の受けた痛みや恐怖を想像すると言葉が出てきません。そして今もどんなに悔しいか…。

沖縄では、今回の事件のみならず、その直前にも準強姦事件が起きています。その前にも、さらにその前にも…戦後からずっと米兵による性暴力事件は起こされ続けてきました。報道されたものもあれば、そうでなかったものもあります。被害を届け出た人もいれば、それが出来なかった人もいます。殺されてしまった人もいれば、サバイバーとして生き抜いている人もいます。

今回の事件の被害者は20歳の女性ですが、被害者の年齢・性別・職業・国籍に関わらず、それらはすべて悲しく、辛い事件です。

どんな事件であっても、それを被害の大小などで矮小化することや、米兵という加害者を個人の問題へと落しこみ基地や軍隊が暴力を行う装置だという事実から目を背けることがあってはいけません。ましてや、被害に遭った人自身に問題を転嫁し、被害者を侮辱するような発言がなされていいはずはありません。

このような事件が起こされるたびに、被害者も含め沖縄に暮らす人々は、幾度も涙を流し、怒り、抗議してきました。黙殺されても、のらりくらりとかわされても、何度も何度も声を上げてきました。

もう二度と繰り返されたくありません。

沖縄に暮らす人々は、いま、抗議の声を上げています。

彼女のために、これまで被害に遭ってしまった人たちのために、きちんとした謝罪と対応を求めています。

そして、これからの自分自身たちのために、真の安全を希求しています。

安心して暮らしたい。

そんなあたりまえのことのために、声を上げています。

 

 

 

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